AUSで看護を学ぶ 国際大学院生

将来は発展途上国の母子を支えたいと考えています。
その国や地域の文化・伝統を尊重しながら、そのコミュニティに合った持続可能な医療や教育を、直接的にも間接的にも届けられる看護師を目指しています。

経歴

2024〜:日本で看護師
2025〜:シドニー大学大学院在学(看護修士)

なぜ国際看護師に?

幼少期を発展途上国で過ごし、医療格差を目の当たりにした経験から、“全ての人が平等に医療を受けられる社会”を目指しています。
現在はオーストラリアで、移民や難民の方々に寄り添う看護を志しています。

今後の目標

【公平で思いやりのある看護を】

異なる文化や背景をもつ人々が、“安心して医療を受けられる”ように支援し、国際的な視点から公平で思いやりのある看護を実現することです。

サミットへの想い

国際看護学生として、多様な背景をもつ仲間と学び合いながら、互いを支え合うことを大切にしています。
サミットでは、世界で活躍する看護師を目指す学生同士がつながり、成長できる機会にしたいです。