SPEAKER PROFILE
佐藤 陽羽
You Sato
救急・外傷センター看護師 × Lifeline Beyond Borders Founder
Children’s National Hospital|アメリカ
プロフィール
2023年3月に看護大学を卒業し、同年4月に渡米。救急科でClinical Technicianとして勤務した後、2024年4月にNCLEXに合格しました。同年8月からEmergency Medicine / Trauma CenterでRegistered Nurseとして勤務し、米国の救急・外傷看護に携わっています。
2025年にはGlobal Emergency Nursing Program「Lifeline Beyond Borders」を共同設立。Founderとして企画・運営・教育に携わり、Emergency・Trauma・Disaster・Leadershipを軸に、次世代の看護師の臨床判断力やリーダーシップを育てる国際看護教育にも取り組んでいます。
これまでの歩み
- 2023年 看護大学卒業後に渡米。救急科でClinical Technicianとして勤務開始
- 2024年 NCLEX合格。Emergency Medicine / Trauma CenterでRegistered Nurseとして勤務開始
- 2025年 Global Emergency Nursing Program「Lifeline Beyond Borders」を設立
国際看護を目指したきっかけ
もともと「国際看護師」という肩書きを目指していたわけではありません。海外の医療現場で働く中で、国や医療システムが違えば、看護師に求められる役割や判断力、教育のあり方も大きく異なることを実感しました。
その経験から、一つの国のやり方だけにとらわれず、さまざまな医療現場から学び、それぞれの良さを取り入れながら成長できる看護師になりたいと思ったことが、国際看護を目指すようになったきっかけです。
今後の目標
救急・外傷看護の現場で経験を積みながら、より高度な判断力や専門性を身につけ、将来的にはフライトナース・トラウマNPとしても活躍できる看護師を目指しています。
臨床だけでなく教育にも力を入れ、国や医療システムの違いを越えて学び合える機会をつくり、自身の経験を次の世代の看護師や医療者につなげていくことが目標です。
サミット参加者へのメッセージ
国や地域が違えば、医療の仕組みや看護師の役割、教育のあり方も大きく異なります。だからこそ、それぞれの経験や考え方を共有し合うことで、自分たちの看護を見つめ直すきっかけが生まれると思っています。
今回のサミットでは、海外の救急・外傷看護の現場で学んできたことや、国際的な看護教育に関わる中で感じてきたことを共有すると同時に、さまざまなバックグラウンドを持つ看護師の皆さんからも多くを学びたいです。この場が、新しい視点やつながりを生み、それぞれの臨床や教育の現場で次の一歩につながる機会になれば嬉しいです。
関連リンク
Instagram:@lbb.program
